小学生英語に向けた対策

「小学校から英語の授業が始まったけど、何から手をつけたらいいか正直わからない・・・」

これから英語に取り組もうと親御さんにとって
よく聞く悩みではないでしょうか。

それを改善するのが
「ことばのちから」です。

ことばのちから　イングリッシュスクール
https://www.cotoba.co.jp/

大事なことは最初にアルファベットの音の学習から入る、
学習効率の良いテキストを利用するなど、
それだけで、英語学習の始め方がわかり
問題解決するケースが増えます。

これは学習者・親御さん
双方にとってメリットがあります。

よく英会話の集団レッスンに通わせてみたけれど
なかなか学習者が話す機会がない英会話スクールもあるようです。

でも、これは本末転倒です。

問題解決の時間的負担を学習者に
押し付けているだけだからです。

かと言って、親御さん側が子どもと一緒に
多大な時間をかけて英語を教えるのもまた違う。

やっぱり一人ひとりに寄り添ったレッスンを正しい手順で実施するのが
一番時間をかけずに問題解決する方法なんですね。

だから、「ことばのちから」では、極力遠回りをしない
英語学習のカリキュラムを作るようにしたわけです。

ことばのちからの良さは、体験レッスンに来ていただければわかると思いますが
こちらの記事にもなぜ学習カリキュラムとして優れているかを解説しています。

・オーダーメイドできるお月謝制
https://www.cotoba.co.jp/simulator/

ことばのちからの良さは、お月謝シミュレーターを見ればわかると思いますが
多彩なプランの中からそれぞれの生徒様の目標、ゴールに合わせてお選びいただけます。

ちなみになのですが、ことばのちからを
現在通っている塾と併用して利用されている学習者さんも多いです。

神戸市立の小学生、中学生はもちろん、市外、県外の有名私立中学や高校に
通う学習者さんも多いです。
今後はことばのちから一本で事足りますね。

通常の塾で習う英語学習よりも
習うのが楽しい英語学習になると思います。

それではまた。

Cotoba PRESSというメディアを発行しています。
https://www.cotoba.press/

ミッキースクール長: 「ことばのちから｜イングリッシュスクール｜個別指導教室」のスクール長のミッキーです。ヨーロッパへの３年間のスポーツ留学を経て、全国大会で優勝した経験があります。地元の車両メーカーで設計のお仕事をする傍ら、神戸市外国語大学で英語・教育・法経商を学び、小学校全科、中学校英語科、高校英語科、高校商業科の教員免許を４つ取得しました。卒業の前の年に、東京大学の大学院を受験して１次試験は合格、２次面接は不合格。そんな経験も経て卒業後は県立高校で英語と商業を教え、英語に苦手意識を持っている生徒がたくさんいることに気づきました。でもみんな英語にあこがれを持っているんですよね。だから、たくさんの生徒に英語を楽しく効率的に学んでもらいたい。そういう思いで「ことばのちから」を設立しました。今では多くの生徒と楽しく英語を学んでいます。年々英検の合格者が増えていることが楽しみの一つです。自由に英語が使えること、きっと将来の選択肢が広がると思います。

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